５月２３日（月）
ママさんなら理解してくれるだろう…
おっぱいが張っている！！！
カッチカチに固まった私のパイ。
筋肉なんじゃないの？って思ってしまうくらいムキムキマッチョな気分。(笑)
産後数日は慣れるまで張りが酷い状態らしい…その真っ只中でございますうぅ( ;∀;)｛ツラい
そんな私のパイを見て看護師さん達がせっせとマッサージをしてくれる…痛いけれど、めちゃくちゃ痛いけれど、済んだ後のスッキリさと言ったら何とも言えない。
まさにゴッドハンド
そんなゴッドハンド達(笑)が「搾乳してみたら？」と提案してきたので、ちょっと苦手ではあるが挑戦してみたよ。
＼手動バージョンですー／
パイを右側にはめて、ピンクの取っ手？をシュコシュコすると、あらビックリ。
おっぱいが搾れちゃうっていう優れモノ。
さすがにまだそんな搾れんだろう…なんて思いながら試した所、５０mlは搾れまして(;^ω^)
結構張りすぎていたからこの搾乳機を使う時、結構痛くてね…
でも慣れたら今度はシュコシュコしている指が痛くてね。
結局痛いんですけれど(笑)、パイはスッキリしまして＼(^o^)／
産後パイの張りに悩んでいる方には勇気を出して試して欲しい。
自動で出来る機械もあるけれど、あれちょっとこわいよねー。
でも使わせてもらったらシュコシュコしない分、楽でした。試してみる事って大事ね。
＊＊＊
＼今日の病院食／
今回目標としていた完食計画ですが、お昼ご飯のアーサ(？)のおつゆだけ残しちゃいました…作ってくれた方ごめんなさい。
なんかね、アーサ(？)がドゥルドゥルしすぎていて、ちょっと思っていたのと違ったので…
(？)って付けているのも、アーサか分からないくらいのドゥルドゥルさだったから(;^ω^)
それ以外は全部美味しくー…って…
夜ご飯豪華じゃない？！
そうなんです！
今夜はお祝膳が出たんですー＼(^o^)／
＼どーん！／
「出産おめでとう」という事で、１食だけ登場するお祝膳。この日でした。
＼お品書きまであるんですよ！／
どんな美味しい料理が入っているんだろう…
ドキドキワクワクで蓋を開けてみると…
＼どーん！／
えぇー！！！
こんなに美味しそうなご飯が病院で食べられるなんて…！
茶碗蒸しなんて何年振りだろう…そろそろ久しぶりに食べたいなぁって思っていたからすんごい嬉しかったー！
あとお肉やら天ぷらやら、サラダにスイーツまで！
「ケーキが無くてごめんね」って配膳して下さった方が言っておりましたが、全然！
むしろこんなに用意して下さってありがとうございます！って感じですよ。
ちなみに２年前に娘を出産した際に出てきたお祝膳はこんな感じでした…だからビックリだったのよ。
＼２年前のお祝膳／
お祝いとは…？って感じでしょ。
普段通りの食事じゃないか！病院食じゃん！ってツッコミたくなりましたが、この時の私は貧血な上に食事もろくに手を付けていなかったので、栄養士さん達が考えてこちらを用意して下さったんだろうなぁ…と、今になって感じております。
でも今回みたいなのを期待していたから、当時はめちゃくちゃショックだったんだよなー(笑)
いやでも本当に身体の事を考えて用意して下さっているんだなって感じますよ。
食事後、誰がどれだけ食べたかまでもチェックしている様なので、ちゃんと栄養考えているんだなぁ…って。
だからこそ完食しなきゃ！って思っちゃうんだけれど、たまにね、苦手なの来られると「ごめんなさい」ってなっちゃいますね(;^ω^)
↑可愛い。
栄養士さん、いつも美味しい献立考えて下さってありがとうございます。
ただ…朝ご飯はふりかけとか海苔とか、何かしら追加してもらえると助かりますー(笑)
＊＊＊
肩を出して頬杖付いて、どこのセクシーなお姉さんなの？って思っちゃった(笑)
本当娘にそっくりだなぁ。
体重がね、なかなか増えなくて心配しております。
おっぱいもミルクもしっかり飲むんだけれど、その分出しちゃう(笑)から、なかなか思う様に増えてくれず…
娘も最初はこんな感じだったかなぁ…もう忘れてしまったよ。
少しずつで良いから体重増えてくれると良いな。腕も足も細くて母ちゃん心配！
＊＊＊
入院生活も折り返しに入っております。
退院が近付くにつれて家族４人での生活が楽しみではあるのですが、その分不安も出てくるもので…
「大変なのはいつ産んでも一緒だよな」って言い聞かせて、今後の生活を想像しております。
もう、考えたって…ねぇ。
やらにゃいかんですからね、その為にも入院中で体力温存して、退院してから主人と協力して頑張って行こうと思っておりますよ♪
主人も娘と２人で初めて数日過ごしているわけで、不安だらけだと思うのですが、本当に頑張ってくれています( ;∀;)
協力してくれて感謝感謝です。
良い旦那様で良かったー！って心からそう思います( ;∀;)
退院まであと数日だ！
頑張ろー！！！
コメントを残す